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先日、自分の記事をTwitterにランダムに流してくれるプラグイン「Tweetily」導入という記事を書きました凛(@rin_wan)です。
その際短縮URLの設定欄がありました。有名なbitlyにしようと思ったら「ユーザー名」と「API」なるものを聞かれるじゃないですか…( ꒪⌓꒪)
bitlyはURLを短縮する事ぐらいにしか使ってなかったのでのユーザー名って何だ!?って事で色々調べてみました!
URLの短縮サービス
Twitterは140文字のサービスなので、友達に紹介したいリンクが長いとコメントが出来ないorz
そんな時に便利なのが短縮URLサービス!長いURLを短くしてくれるのでとっても便利ヾ(●´ω `●)ノそのサービスの1つがbitlyです。
使い方は簡単!
bit.lyにアクセスして、空欄にアドレス入れて「Shorten」ボタンを押せば自動的に短くなったURLが出てくる仕組みです。
あとは出てきたURLをコピーしてTwitterなどに貼り付ければOK:*:・(*´ω`pq゛
ただし、TwitterのRTで流れてきた見知らぬ人が提供しているリンクやDMで届く短縮URLの中には怪しいサイトへの誘導という罠が仕掛けられている可能性があるのでご注意を。
怪しい…心配…。・゚・(ノ∀`)・゚・。という時はこういう展開するサービスを使えば元のURLが確認できますよー!
短縮URLを展開してくれるサービス5選 | IDEA*IDEA
bitlyのユーザー名の確認方法
さて、そんな便利なbitly。ユーザー名を確認する為には実はbitlyへの登録が必要でした!!
bitlyへの登録
bitlyへの登録は無料です。Twitterアカウントと連携が出来て登録も簡単でした( ●´艸`)
「bitly」にTwitterアカウントで登録する方法 | nanapi [ナナピ]
登録するとTwitterへ投稿したリンクのアクセス解析も簡単に出来ちゃうんですって!お得♪
登録をするとアクセス解析が出来るとは知らなかった!!
「bitly」でアクセス解析をする方法 | nanapi [ナナピ]
ユーザー名とAPIの確認場所
さてbityへの登録が終わったら問題のユーザー名とAPIを確認しましょう(`・ω・´)シャキーン
こちらも簡単!!登録完了後、ログインした状態でこちらのURLにアクセスすれば表示されますヾ(●´ω `●)ノ
http://bitly.com/a/your_api_key
詳細はbitlyのヘルプに書いてありました!
How do I find my API key? – Customer Feedback for bitly
こちらのAPIはリセットも可能です。
ログインした状態の右上にアカウントメニューがあるのですが、そのメニューからSETTINGS>ADVANCED>Legacy API Key>表示された文字列最後の「Show legacy API key」>Resetボタン
これで色々なツールやアプリでbitlyを使う事が出来ますねー(*´ω`*)
凛的まとめ
・bitlyは短縮URLが便利!
・ユーザー名とAPI確認は登録が必要!!
・ユーザー名とAPI確認方法は簡単!!!
bitlyを使ってSNSの流入などを確認する事は自分のBlogの状態を把握するのに参考になりそうです!
これから少し色々なアプリにbitlyを設定して使ってみようと思います( ●´艸`)
他にもこんな面白い機能があるよー!という情報をお持ちの方は凛(@rin_wan)まで教えて下さいませー♪
次の記事もお楽しみに〜(*`・ω・)ゞ