七夕でしたねー!でも今年も雨…。七夕っていつもそんな天気が多い気がしている凛(@rin_wan)です。
今回はiPhoneでTwitterを埋め込む面白い記事に触発されたので、愛用のDraftsアプリも絡める流れを考えちゃいましたのでご紹しまーす( ●´艸`)
目次
記事先読み
・Textwellを使ってツイートを埋め込む方法をおさらい!
・愛用のDraftsアプリから使えるように小細工してみた!
・リプライを含まないツイートの埋め込み方法も!
きっかけの記事と作成秘話
昨日見つけた、こっこさんの面白そうな記事がこちら!
[Textwell]ツイートを埋め込むタグを取得するアクションがマジで便利 | イロトリドリ
なんともツイートをブログに埋め込むのがめっちゃ簡単そう(*´д`*)
Textwellアクションやるなー!
でも愛用のDraftsが私にはあるしなぁ…。
でもTextwellのアクションも使いたいしなぁ…。
よし!DraftsからTextwellのアクションを呼び出してしまおう三ヾ(*′ω`)ノ゙ ウッヒョヒョ♪
なんて流れで始まったのでした!
通勤電車と昼休みを使ってうーん、うーんと試行錯誤してみました( *`ω´)
完成イメージ
成功するとこんな感じになります(」°ロ°)」
Twitterのリンクを取得
まずはTwitterアプリで埋め込みたいツイートのURLをコピーしますよ。
私の使うアプリは長押しでいけます。
Draftsでアクション呼び出し
Draftsのアクションを呼び出しますよー!
押すと自動的にTextwellが起動します!
Textwellでのツイート埋め込み実行
Textwellで実行するアクション名を聞かれるので”実行”をタップ!
画面に埋め込み用のタグが出てくる。
サーバーで記事を公開すると…
ちゃんとツイートが埋め込まれてた!大成功ーヾ(●´ω `●)ノ
DraftsからTextwellのアクションを呼び出す
それでは準備をしましょー!!
Draftsの準備
こちらは前回から紹介しているこのアプリ。
今回使うアクションは”TextwellのTweetEmbedderというアクションを呼び出して実行する”というもの。
Draftsアプリをお持ちの方はこちらから:
インポート
*このTextwellのアクションを呼び出す方法はこちらの情報を参考にしました!
Happy-Go-Lucky: PictShare から Textwell アクション:PicasaHtmlを起動する方法
Textwellの準備
お次は大事なTextwellですよー!まずはアプリから。
次にツイートを埋め込むアクションの準備。
Textwellをお持ちの方はこちらから:
TweetEmbedderをインポート
*こっこさんが使っていたのは”Tweet Embedder”という名前でしたが、今回は敢えてスペースのない名前にしてます(ΦωΦ)/
いざ実践!
それではいざ実践!!
順番は
1.Twitterアプリで埋め込みたいツイートのリンクをコピー。
2.Draftsのアクションを実行。
3.Textwellのアクションを実行する。
4.出てきたスクリプトをブログに貼り付ければ出来上がり!
うまく出来ましたかーヾ(*´∀`*)ノ
埋め込みツイートカスタマイズ
ちなみに埋め込んだツイートのカスタマイズも可能です。
上記方法ではリプライがあると、それまで表示されちゃうのが悩ましい所。
たまにはリプライなしのツイートも埋め込みたい!
そんな時はTextwellで出来上がるスクリプトの冒頭に[data-cards=”hidden”]という魔法の呪文を足せばOK(*ノ∀`*)
リプライなしの呪文はこちら。
この情報はこちらの記事に掲載されてました!
凛的まとめ
わざわざDrafts噛ませる必要ないじゃーん!!と怒られそうですが、モブログする時に手動で起動するアプリは1つでも減らしたいのが乙女心(*>ω<)/♡ という事でモブログのメインエディタであるDraftsから自動的にTextwellが起動するように考えてみました( ●´艸`) Draftsマニアがにやりとしてくれるといいなw
今回使ったアプリ達
次の記事もお楽しみに〜(*`・ω・)ゞ
Posted from するぷろ & PressSync Pro